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梅の花&三津五郎

Author:梅の花&三津五郎

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思いを馳せる

お盆休みも残り2日。
今日もお江戸は冷たい雨の一日でした。

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8月15日はお盆の中日として
お墓参りをする方もいらしゃいますね。


実家で飼っていたミル(♂)
25年も元気で、老衰で虹の橋を渡って10年になります。

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実家の母にお願いして、分骨してもらっているので
毎朝お水とお線香をあげて、今日一日の無事と
三津五郎やすべてのしっぽさんがシアワセでありますように
お願いをしてから出勤するのが日課です。





2年前の秋、私の職場に黒猫ちゃんが。


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私が近づくと逃げてしまうのですが・・・・


IMG_6037.jpg


なんとか保護して里親さんを・・・と思っていたら
食堂の方が面倒を見てくださっているとのこと。
ごはんやお水をあげて、ハウスも作ってくれていました。
お外と中、半々の生活をして
名前もみーちゃんと命名、みなさんに可愛がられていました。

私も気になっていたので、様子を見に行ったのですが
ハウスの中で気持ちよさそうにお昼寝している様子を見て
ちょっとほっとしたりして。
一番面倒を見てくださっている方には慣れてきたとのことだったので
早いうちにまずは一度動物病院に連れて行った方がいいですよ、と
話をしていたのですが。


ある朝出勤すると同時に
「梅の花さん!!!みーちゃんが」と涙声で食堂の方が。
驚いて行ってみると
手作りハウスの中でみーちゃんは冷たくなっていました。
前の日もいつものようにごはんを食べて
お水もたくさん飲んで、機嫌よくお散歩して日向ぼっこして。

食堂のみなさんは、もうパニックで
なにをどうしていいかわからず、ただただ泣くばかり。

「梅の花さん どうしよう」


役所に電話して尋ねたら
「ああ、そういう飼い方の動物ですか?
ゴミと一緒に焼却ですかね」と冷たく言われた。

(さすがにここでは実名は出しませんが、
あの担当者、私は一生忘れない!!
お前、絶対地獄に落ちるからな)


役所なんかに聞いた自分が間違っていた。
いや、その前に・・・・
なぜもっと早く、動物病院への受診をさせなかったのか
いや・・・私が連れて行けばよかったんだ。
救えた命だ、絶対に。
私が救えなかった、小さな命を奪ってしまった。
後悔の念でいっぱいになって号泣した。


あの日のことは今も鮮明に覚えている。
部長に事情を説明して、同僚にも頭を下げて早退した。
というか、朝出勤した途端の出来事だったので、早退じゃなくて欠勤だ。
私の猫好きは広く知れ渡っていること
そして何より部長が大の動物好き!!
「手厚くしてあげてください」と(感謝)

清掃の方にお願いして
ちょっと丈夫できれいな箱を探してもらい
その間外出して、ふかふかのタオルと毛布
ねこちゃんのごはんとおやつ
そしてお花をたくさん買い込んだ。

戻ってすぐにみーちゃんのからだを拭いてあげた。
毛並みも毛艶もよかった。
苦しそうな顔ではなく、本当に眠っているような
おだやかな表情だったので、ちょっとだけ安心した。

いい具合の箱を用意してくださったので
ふかふか毛布を敷いて、みーちゃんを寝かしてあげた。
(清掃のおじさん、ずっと一緒にお手伝いしてくださいました)

あったかい?
ごはんやおやつもいっぱいだよ。
みーちゃん ごめんね。
今度生まれてくるときはシアワセな猫生でね。

・・・・と声をかけながら。


さて、みーちゃんを無事虹の橋を渡って
ふわふわの雲の上に送り届けるためには

そこで思い出したのが、ミルを荼毘に付したペット霊園だ。
速攻電話をして事情を話したら
合同供養塔(墓)と埋葬(永代供養 散骨型式)があるので
午後3時までにお連れくださいとのことだった。


食堂のみなさんも仕事の合間に
みーちゃんとお別れをしてくれたようだった。
お花をいっぱいいっぱい入れて。

私の車に乗せて、ペット霊園へ出発。
お世話をしてくださったみなさんが、手を合わせて見送ってくれた。

ペット霊園の方に
役所の人に言われたことをつい愚痴ったら
「間違いではないんですよね。
そういう扱いにされてしまうんですが
でもね、あなたのような方もいらっしゃる。
暖かい気持ちで送ってあげましょう」と。

泣けた泣けた、なんでって言うくらい泣けたなぁ。

そして、みーちゃんは荼毘に付され
虹の橋を渡って行った。



あれから2年。

命日と8月のお盆にはお参りにいくようにしています。
先日行ってきました。


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なかなかブログに書くことができませんでした。
猫好きだなんて言っているけれど
ただ見ているだけで、口ばっかりで、何もできず、何もせず。
尊い命を救うことができなかったという後悔の念が。
私は一生このことを背負って行こうと思う。


みーちゃん 今はもう虹の橋を渡って
ふかふかの雲の上で寝っころがっていますか?
お友達はできましたか?
いっぱいごはん食べていますか?
ミルちゃんには会えましたか??
お友達の猫ちゃん、虹の橋を渡った仔たちがいるんだけど
仲良くしてあげてね。


猫は九回生まれ変わるんですって。
いつか必ずもう一度会おうね!

三津五郎 気配を感じる???



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すべてのシッポさんにシアワセを!!!!




神奈川県動物保護センターから猫ちゃん達を引き出して
お世話をしている「ねこ、いいよレスキュー」
なかなか声の掛からない高齢猫達の為に
一軒家を借りて高齢保護猫のシェルターです。

このシェルターではフード(ウエット)と
猫砂などが足りないようなので
ご支援を賜りましたら嬉しく思います。
平日午前中のボランティアさん大募集中です!!

かわいい猫ちゃんたちが素敵なご縁を待っています。


「ねこ、いいよレスキュー」

足をお運びください。




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次回は7000拍手★
三津五郎からプレゼントを!!!!
「7000拍手した方は、名乗り出てほしいでやんす」
コメント欄でもメールでも
こそっと鍵コメでもOKです。


集まれ“ヘソ天倶楽部”入部者募集中。
ヘソ天倶楽部参加表明をされましたら、左下にあるメールフォームから
入部希望のにゃんこちゃんのお名前と男女別をお知らせくださいね。
折り返しご連絡させていただきますので
これぞヘソ天って写真を添付でお送りください。
お待ちしておりまぁす!!



ご訪問いただき、ありがとうございます。
暖かいコメントを残してくださって
三津五郎、飼い主共々感謝しております。
お返事もままならないので、大変心を痛めております。
皆様からのコメントは、本当に楽しく拝見させていただいております。
只今、皆さまのブログへの訪問をもって
個別のコメントにかえさせていただいております。




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Comment

No title

いやいや 梅の花さんは ちゃんとやってますよ!!

やっと慣れたばかりで病院へは連れていけないですよ

黒猫ちゃん いいおうちを用意してもらって
食堂の方々に親切にしてもらって
満足して旅立ってます!

いろんな猫生があるけど みんな一生懸命に生きているんですものね
みんにゃが幸せになってほしいものです

No title

もし、私が梅の花さんと同じ立場に置かれたら、同じことができるだろうか?
みーちゃんは、おそとで過酷なにゃん生を送っていたのかもしれませんが、最後に幸せに虹の橋を渡っていったと思いますよ。
最後にみーちゃんが眠る場所を、手作りハウスを選んだこと、
人間の暖かさを、短い間でも知って旅立てくれた。
そして、梅の花さんに出会えたこと。
感謝していると思いますよ。
幸せなにゃん生だったんじゃないのかな?

みーちゃんは、今頃違う衣をまとって、梅の花さんのそばにいるかもしれませんね(o^-^o) ウフッ
やっぱりお盆は悲しすぎる(ノ´UωU`*悲)=ε3
いろんな悲しみがよみがえって、あっと言う間にまたさよなら。
でもまたここで、いまいる愛猫の大切さを身にしみて感じ、
今の幸せに感謝できる気がします。

No title

そんなことが2年前にあったのですか。
でも本当に手篤く葬ってあげられたのですね。
みーちゃん幸せだったと思います。
他の外猫ちゃんは、こんなに
至れり尽くせりの生活は出来ませんし・・。
ウチは今の家に越して21年半。
その間、ずいぶんと外猫のお世話をしましたが、
食事だけです。
病気になっても、触れないし、捕まらないし、
ただただ、空腹だけにはしないように、と思っていました。
そんな中、2年前の春、
当時メインにお世話していたミケとキジシロ二匹、
そのうちの三毛ちゃんが悪い輩に捕まり、
この世から去ったか、この地から去ったのか
定かではありませんが、いなくなりました。
ずっと二匹で辛い外猫生活をやり過ごしていた中、
一匹になったらどんなに大変か、と、
4匹目の飼い猫、キジコとして家に迎え入れました。
この子にはまだ触れませんが、
家の中での生活には慣れてきました。
猫生には、いろいろありますね・・。
長文乱文、失礼しました〜(^_^;

No title

なんてコメントしていいか躊躇してしまう
話です…霊園の方の言葉と同じ事、私も思うし
それを私も梅の花さんに伝えます
いくら私達がペットが好き猫が好きと言っても
みながそうじゃない事くらい重々承知ですが
それでも心ない事を音声に出して世に発する
その神経そのものを疑ってしまう…
でも梅の花さん、本当にどんな小さな命も
大切にされている事とても心に響きました
みっちゃん、そしてすべての尻尾族さんが
凄い人生じゃなくていい、ただ長閑に平和に
平穏に生きていけます様にと私も一緒に願います
非公開コメント